病院のお薬では

「アローゼン」「センナ末」

市販薬では

「コーラック」「スルーラック」「ウイズワン」

「武田漢方便秘薬(大黄甘草湯)」などなど

 

原材料や原料は

「センナ」「アロエ」「大黄」「ビサコジル」といろいろですが

 

全て「大腸刺激性下剤」に分類されます。

作用機序としてはさほど変わりません。

 

これらのお薬の一番の特徴は

「素晴らしく良く効く!」

飲んだことある人は実感したことがあるかもしれませんが

ほぼ、確実に次の日には出てくれると思います。

 

量を多く飲んでしまうと1日中ずっとお腹がジュクジュクしてしまうことも

経験された方も多いのではないでしょうか

 

それほど、よく聞いてくれるお薬です。

 

しかし、欠点もあります。

 

「長期連用で耐性を生じやすい」ということです

 

「耐性」とは

これらのお薬は全て腸にガンガン刺激を与えて腸を動かすわけですが

腸がその刺激に慣れてしまい、同じ量では運動してくれなくなり

次第に量が増えていく状態の事です。

 

ですので、

「たまに便秘になる人」が服用する目安となります。

 

しかし、最初は月に1回飲むかどうかだったのに

半月に1回…週に1回…3日1回…と

使用頻度が増えてきたら「ヤバい」と思ってください

 

完全に「耐性」が生じている状態です。

 

また、初心者向けとして販売している

コーラックハーブやコーラックファーストも

作用機序は同じで低用量になっているだけです

これらも優しそうだから…と油断なさらず

 

使用頻度や服用量が増えてきたら「ヤバい」と考えてくださいね

 

 

一番怖いのは

 

「お薬飲んで出たからいいじゃん」

と思う事…

 

お薬がしっかりと効いてくれているうちに

自然な排泄ができるように生活習慣も改めていくようにしましょう

!(^^)!