暑邪の特徴

暑邪は熱邪に非常に近い性質を持ちます。

暑邪AA

熱性がある

暑邪は真夏の暑い日など特定の時期にしか現れない

具体的には日射病、熱射病などが

高熱、口が渇く、もうろうとする、全身の痙攣など

開泄(発散)する

熱邪と同様に暑邪が表を侵すと汗孔が開き、汗が大量に漏れます。

t02200208_0231021811387492181

気・津液を消耗する

熱邪と同様に暑邪は気や津液を消耗し、のどの渇き、皮膚の乾燥、

さらに疲れる、怠いなどの症状をあらわします。

湿邪と結びつく

暑邪は湿邪と結びつきやすく、これを暑湿といいます。

暑くて湿気の多い日に発生しやすいです。

手足が重怠い、食欲がない、悪心、嘔吐、口が渇く、

尿が少ないなどの症状が現れます。

o0301017912135425495

暑邪の病証

汗が出る(自汗)、体が熱い、顔が熱い、口渇など