「生理的な物忘れ」と「病的な物忘れ」の違い

 

 年を取ると徐徐に脳の神経細胞が減ってくるため 

誰もが物忘れをしやすくなりますし、

ストレスや体が疲れたときなどにも脳の働きが低下して

物忘れをすることがあります。

 

これは誰にでも起こる生理現象で、

「生理的な物忘れ」と考えられます。

 

これにたいして、「病的な物忘れ」とはいわゆる痴呆と呼ばれるもので、

アルツハイマー型痴呆や脳血管性痴呆が代表的です。

特にアルツハイマー型痴呆が疑われる場合には

病気の進行によって社会生活ができなくなるため

医師による治療と家族のケアが必須となります。

 

 「生理的な物忘れ」と「病的な物忘れ」を区別するために

記憶のメカニズムについてお話しします。

 

我々の脳の記憶機能は次の3つの部分から成っています。

 

 記銘・・・新しい情報を脳に取り込み、それを覚え込む能力。

 

 保持・・・覚え込んだ情報を脳の中に長らく保存しておく能力。

 

 想起・・・脳の中に保存されている情報を必要に応じて思い出す能力。

 

 「生理的な物忘れ」では

例えば、良く知っている人の名前が出てこないとか

前日の夕食の献立を思い出せないというように、

体験や出来事の一部だけを忘れるのが特徴で

主に【想起】の部分がうまくいかないために起こります。

 

たとえ思い出せないとしても、

それらの記憶は【記銘】をされ【保持】されていますので、

名前や献立を教えてもらえば思い出せます。

 

 一方、アルツハイマー型痴呆のような「病的な物忘れ」の場合には、

特に【記銘】する能力が障害されますので

何度も同じことを聞きなおしたり、

食事を終えたばかりなのに「そろそろ食事にしましょう」などと言うようになるのも

脳に食事をしたという経験を【記銘】できないからです。

 

さらに「病的な物忘れ」では、【保持】や【想起】の能力も低下して

過去の記憶が失われてしまいますので、

人の名前が思い出せないだけではなく、その人が知人であること自体を忘れてしまいます。

 

 このように、「生理的な物忘れ」と「病的な物忘れ」はまったく異なります。

 

脳の働きをよくする4つのポイント

 

 人間の脳は100億個の神経細胞でできていて、

その神経細胞の誕生や生存、成長に関わっているのが

神経成長因子【NGF】です。

 

 脳の働きを活発化するためには、脳神経細胞の保護【NGF産生促進】や

血流を改善する事が大切です。また、神経安定や疲労回復も効果的です。

 

 脳神経細胞保護(NGF産生促進)

 

 20歳を超える頃から毎日10万個以上の脳神経細胞が死んでいくといわれています。

頭に外傷を負ったり、脳の血流が悪い場合はさらに脳神経細胞の死滅は早まります。

急激に脳神経細胞が減るアルツハイマー型痴呆に限らず、

脳神経細胞を保護することが脳の老化を防ぐ第一歩といえます。

 

 脳血流改善

 

 脳神経細胞を保護し、機能を活発化させるためには

脳の血液循環を正常に保ち、十分な酸素や栄養素を与える事も必要です。

とくに脳梗塞や脳出血などで大脳皮質や海馬の血流量が不足すると

物忘れしやすくなったり、集中力が低下すると考えられます。

 

 鎮静

 精神状態を整えて興奮を抑え

心を落ち着かせる事で集中力を高めることができます。

ハーブによる鎮静効果でリラクゼーションし、集中力を高めるなどは、その好例です。

 

 滋養強壮

 

 ストレスや過労で疲れがたまると集中力が低下したリ、物忘れしやすくなります。

滋養強壮により、全身の疲れを取ると脳の働きもよくなります。

 

こんなとき 「能活精」 をお試し下さい

 疲れて頭がボーッとしてやる気が出ない
 疲れて集中力が長つづきしない
 疲れがたまってくるとなかなか思い出せない
 疲れてくると物を何処にしまったか忘れやすくなってしまう
 疲れやすく家事が思うようにすすまない

 nokassei

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