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鼻の病気の養生法

鼻炎や副鼻腔炎といった鼻の病気を治すとき

どうしても鼻の状態をもとに戻すことばかりを考えてしまいがちです。

 

しかし、鼻の病気は

鼻以外の身体の部分や身の回りの生活環境にも

目を向けて養生していく必要があります。

 

そこで、鼻の病気をできるだけ早く改善するため、

また、症状を悪化させないためにも、

日常生活では次の事に注意しておいてください

(*^-^*)

 

風邪とアレルギー対策

風邪に注意する

風邪をひくと鼻の状態が悪くなるため、

鼻炎や副鼻腔炎を発症したり、再発、悪化しやすくなります。

日頃から規則正しい生活、栄養のバランスを心がけ、

風邪をひかないように心がけましょう。

 

とはいえ、いくら注意していても

風邪をひいてしまう事はあります。

そんな時は、できるだけ長引かせないように

早めに対処しましょう(*^-^*)

 

風邪は特にスピード勝負です!

対処が早ければ早いほど軽く済みますし

遅ければ遅いほど長引いてしまうのが風邪の特徴です。

 

早く自分体調の変化に気づけるよう心がけておくことも

大事ですよ!(^^)!

 

アレルゲンを避ける

副鼻腔炎は、花粉症などのアレルギー性鼻炎をきっかけに発症したり

最近では鼻のアレルギーが関係して起こる

好酸球性副鼻腔炎も増えてきています。

 

花粉やハウスダスト、ダニなどに対する

アレルギーを持っている人は

鼻炎症状を起こさないためにも

できるだけアレルゲンを避けるようにしましょう。

 

温度と湿度に留意する

冷気は鼻を刺激し、乾燥した空気は

鼻の粘膜の抵抗力を低下させます。

 

一方で高温多湿の環境は鼻にとっては良いのですが

室内ではカビやダニが増加する原因となります。

 

副鼻腔炎を予防するために最も適切な室温は20~25℃、

湿度は50~60%と言われています。

室内では一年を通してこの温度と湿度を保つようにするとよいでしょう。

 

鼻の血行を良くする

鼻の粘膜には細かい血管がたくさん通っています。

副鼻腔炎などで鼻づまりを起こしているときには、

鼻の血液の流れが悪くなっています。

 

血行が悪いと鼻に十分な栄養を届けることができず、

鼻の粘膜の働きが弱って病気が治りにくくなってしまいます。

 

そこで次のような方法で

鼻の血行を良くしましょう。

 

鼻を温める

温かい蒸しタオルを鼻にあてるなどして鼻を温めると、

血流が良くなって鼻づまりも解消されやすくなります。

 

適度な運動と入浴

運動したり、お風呂に入ると鼻づまりが楽になります。

軽い運動やストレッチで適度に身体を動かしたり

また、温かいお風呂にゆっくりとつかることで

全身の血行が良くなって鼻の血流も改善されます。

 

肩首がこらないように

鼻が悪い人には、肩や首がこっている人も多いものです。

血行の悪い人で、肩周辺の血流が滞って筋肉が緊張すると

肩首のコリが起こります。

 

つまり、血行が悪くて肩首がコリやすい人は

同じように鼻の血流も悪くなっている人が多いのです。

 

同じ姿勢を続けているときには

軽く体操したり、蒸しタオルやカイロなどで

肩を温めるようにしましょう。

 

お酒とたばこを控える

私もタバコもお酒も大好きなので

これを言うのが一番つらいのですが…

 

お酒は粘膜の血行を悪くして

鼻水や鼻づまりを悪化させてしまいます。

 

また、タバコの煙には鼻やのどを刺激する

有害な物質がたくさん含まれています。

 

鼻の病気を治すためには

お酒とタバコは控えましょう。

 

ストレスをためない

ストレスは心だけでなく身体にも影響を及ぼします。

ストレスにさらされると、免疫機能が下がり

最近に対する抵抗力が低下してしまうので

副鼻腔炎を長引かせてしまいます。

 

ストレスは必然的にかかってくるものです。

ですので、自分に合ったストレス解消法を見つけて

心にゆとりをもって生活できるようにしましょう。

 

 

慢性副鼻腔炎のように鼻の病気が長引いているときには

鼻の症状だけでなく、血行の状態や気持など身体全体の調子、

さらには温度、湿度、嗜好品など

身の回りの環境や生活習慣も一緒に考えることが大切なのです。

 

095-845-7356