冷えシリーズ最終回

 

『水分過剰からの冷え』

 

熱いものを冷ますとき

水をかけますよね

 

それは体内でも同じで

水は体を冷やす作用があります

 

例えば

 

やけどや炎症を冷ますために

水が集まってくるのが

たんこぶや水ぶくれです

 

膝関節痛がある方は

膝に水が溜まりますね

 

それも同じ原理です

 

水は熱を冷ますんです

 

でも

水を取りすぎると

 

・体がむくむ

・下痢しやすい

・頭痛が起きやすい

・めまいがある

・体調が天候に左右される

・舌がボテッとして歯形がついている

 

どれかが

当てはまってる方は

水分過剰タイプの冷えです

 

こういう方は

水が多すぎて流れきれず

身体の中で停滞してしまい

身体を冷やしてしまいます

 

思い当たる方は

 

・冷たい水を取りすぎない

・塩分を控えて薄味を心がける

・ウォーキングなど軽い運動で汗をかくなど

 

水分の調整をしましょう

 

漢方では

水分代謝を改善する

白朮・蒼朮・沢瀉・茯苓・猪苓・薏苡仁などを配合した漢方薬を使います

 

水を適度に摂るために

 

のが渇いた分を飲む

と言いますが

 

本能がしっかりしていないと

なかなか難しいことでもあります

 

ですので、

普段のお食事の味付けや

水分の種類

 

お水でとるか

お茶?コーヒー?好茶?

ジュース?牛乳?

 

どれでとるかも

とても大事です

 

最近、入荷した漢方薬の

 

表水丹が合うよ

って言われた方は

 

このタイプです

 

気上錠やフラーリンAが

良かった

って方もこのタイプですね

 

水の取り方

気を付けてくださいね

(*^-^*)

 

【おまけの話し】

 

冷えを4つのタイプに分けて

お話ししてみました

 

一口に「冷え」と言っても

いろんな原因があるんですね

 

どれか一つだけ当てはまった方

2つ以上当てはまった方

どれも少しずつ当てはまる方

 

それぞれおられると思いますが

 

読んでて

ピンときたものから

試してみてくださいね♪

 

この冬を元気に過ごせるよう

参考にしていただければと思います

(*^-^*)