【梅雨太りの原因は“内臓の疲れ”?】湿気の季節にこそ始めたい「内臓ケア習慣」

長崎市内でダイエット相談を中心に慢性病や痛みの漢方相談を通して、皆様の健康をサポートさせていただいております。ドラッグエンゼルの城尾寛樹です🌿

ジメジメとした梅雨の季節がやってきましたね。
この時期、「なんとなく体がだるい」「むくみが気になる」「食欲が出ない」といった不調を感じていませんか?

実はその不調、“湿気”による内臓のダメージが原因かもしれません。

■ 梅雨は内臓(特に「脾」や「胃」)に負担がかかりやすい!

東洋医学では、湿気が体にたまると「脾(消化吸収を司る臓器)」の働きが低下し、さまざまな不調につながると考えられています。

たとえば…

  • ✅ 食欲がわかない

  • ✅ 体がむくみやすい

  • ✅ やる気が出ない

  • ✅ ダイエットしても効果が出にくい

こういった状態は、湿気で内臓のリズムが乱れているサイン。

でも、実はこのタイミングこそ、体質改善のチャンスなんです✨


【今すぐできる!梅雨の内臓ケア 3つの習慣】

① 冷たい飲み物は控えて、内臓を温める

冷たい飲み物やアイスなどを摂ると、胃腸の働きがさらに低下。
常温〜温かい飲み物(白湯やハーブティーなど)で内側から温めましょう。

② むくみ対策に「巡りを促す食材」を

はと麦、小豆、生姜、しそ、冬瓜など、体内の余分な水分を排出してくれる食材を積極的に摂るのがおすすめです。

③ 夜9時以降は“内臓おやすみタイム”に

遅い時間の食事や間食は、内臓を休める時間を奪ってしまいます。
理想は21時までに夕食を終え、消化にやさしい食事を意識。
どうしても遅くなる日は、ユニパジュースなどの軽めの栄養補給がおすすめです。


■ 天然型クエン酸「セルラック」で体の中も“クリーンアップ”

さらに、梅雨の内臓ケアにおすすめなのが、天然型クエン酸「セルラック」

あの“すっぱ~い”ドリンクですが、この酸味が体に良いんです!

  • 傾いた体内のpHバランスを調整

  • よどんだ水分をクリアにし、むくみや代謝の滞りをスッキリ解消

  • ダイエットしやすい「流れる体」づくりをサポート

クエン酸が台所の掃除でピカピカにしてくれるように、体の中もクリーンに整えるイメージでお試しください。

気になる方は店頭で試飲もできますよ☺️


🌀まとめ:梅雨は「整える」季節。焦らず、体の土台からダイエットを。

湿気で体が重くなるこの時期こそ、内臓のケアが健康と美容のカギ。
無理なダイエットよりも、体の土台を整えることが「やせ体質」への近道です。

ぜひ、日々の生活に小さな習慣を取り入れて、梅雨を快適に乗り切りましょう🌿

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