花粉症、私はコレでのりきります!

花粉の時期が来ましたね。実は私も花粉症に悩まされてます。大阪で一人暮らしをしていたときに始まり、長崎に帰ってきてからもくしゃみ鼻水、鼻づまり、目が痒い…。フルコースで花粉症を堪能していました(^-^;花粉症でお悩みの方ならわかると思いますが、この状態だと、お薬飲んでも、鼻うがいしても、目薬さしてもどうにもならないですよね

そのころは本当に、よく勉強しました!よく調べました!いろいろ飲みました(笑)

花粉症対策!

多分、私が一番最初に本格的に勉強した病気が「花粉症」だったと思います。まぁ自分の身に起こってることですからね、そりゃ~必死で(笑)

いろいろ調べているうちに、そこで出会ったのが漢方薬です。漢方薬ってすぐ効かないんじゃないの?時間かかるでしょ?と思う方が多いと思うのですが、飲み方のコツさえ守っていただければ、すぐに効きます!私もビックリでした

その漢方薬とは。。。

「ホノビエン錠」

実はコレ漢方薬とはいってますが、抗ヒスタミン剤などの新薬も少しだけ入れてあります。漢方を主体として新薬も配合され、しかも絶妙な配合割合になっているので「漢方+新薬」のいいとこどりのお薬なんです!

だから、よく効くし、副作用も少ないんです

花粉症のお薬の副作用といえば・・・

・眠気

・口が渇く

この二つが有名ですね。お薬飲んでボ~っとしてしまうのが、この副作用のせいなんです。ホノビエン錠の場合、この副作用がとても少ないんですね。これはお薬を飲まなければいけない人にとっては大きなポイントだと思います

漢方薬って長く飲まないと効かないんじゃないの?

例えば、風邪ひいたときの「葛根湯」。今ではとても有名ですよね。愛用されている方も多いと思います。でも、この葛根湯も長く飲まないと効かないよ。。。と言われたら。。。風邪の場合、こじらせさえしなければ2~3日あれば治りますよね。長く飲まないと効かないんだったら、葛根湯飲む必要ないですよね(^-^;それでも飲むのは、即効性があるからですよね。「漢方=長期間」というものも、もちろんありますが、実は即効性の漢方薬も意外と多いんですよ♪

飲み方のコツ

ただし、漢方薬には飲み方のコツがあります!

ここは、その方その方に合わせて、コツがありますから、ご来店いただいたときにお話ししますね。

鼻づまりがひどい、副鼻腔炎のときは

ホノビエン錠でも軽い鼻づまりは対応できますが、つまりがひどい方は副鼻腔炎用の漢方薬「ホノミビスキン」を!こちらは膿を出して、鼻をスッキリさせる生薬を主体に作られているので。辛い鼻づまりも楽にしてくれます。病院に行ってもどうにもならないでお悩みの方も一度試してみてくださいね

ちょっと意識してほしいこと

せっかく良いお薬を飲んでていても、悪化させるようなことを同時にしていたら元の木阿弥。良くなるものも良くなりません!

花粉症の人は極力避けてほしいもの、できれば花粉の辛い時期だけでもいいので頑張って意識してみてくださいね

鼻水を多く出す食べ物

冷たい飲み物、インスタント食品、スナック菓子、チョコレート、アイスクリーム、糖分の多い食品、果物、アルコール類、清涼飲料水

鼻をつまりやすくする食べ物

唐辛子、コショウ、わさび、からし、カレー、刺激物、アルコール類

 

花粉の量が多い少ないとよくニュースで言われますが、私の個人的な見解ですが、多かろうと少なかろうと、毎年辛いです(^-^;

不思議なもので、花粉症は対策が早いと軽くですみ、遅くなればなるほど、悪化する感じもあります(あくまでも私の個人的見解です)早めに対応しましょうね。

 

ホノビエン錠

お試し4日分(36錠)1397円(税込み)

しっかり10日分(90錠)2805円(税込み)

家族用・年中鼻炎の方に超お徳用 33日分 5390円(税込み)

 

ちなみに1か月分の大容量がある市販の鼻炎薬はホノビエン錠だけです!

つまり、長期連用しても安心なお薬ってことですよ!

 

095-845-7356