目の使い過ぎによるドライアイ・眼精疲労・充血に

杞菊妙見丸 仕事でパソコン!家でもスマホ! 1日中、目を酷使していませんか? 杞菊妙見丸は目を使いすぎて目に栄養が届きにくく 目が疲れやすい状態に使用する漢方薬です。   どんな人に合うの? 疲れると手や足の裏…

花粉症におすすめの漢方薬

風邪(ふうじゃ)と解毒証 漢方では、風邪のウイルスも含め、花粉やハウスダストなどのアレルゲンも風邪(ふうじゃ)として考えます。 風邪(ふうじゃ)は他の外邪を引き込む性質があり、 風寒邪(ふうかんじゃ)と風熱邪(ふうねつじ…

ストレス性の胃腸薬 翁丸(はらはら薬)

「古さ」がいまとても新鮮 300年間売れ続いている実績 現代に見直される生薬のすばらしさ ストレス解消に抜群の効き目   未病(みびょう) 中国の古典医学書に「上工(医)は未病を治す」という言葉が出てきます。 …

ホノビエンの構成

ドラッグエンゼルおすすめの漢方鼻炎薬 ホノビエンの構成生薬を詳しく書いておきます。 細辛 有効成分は精油(メチルオイゲノール)、アルカロイド(higenamine)、リグナン、辛味成分(pellitorin) &nbsp…

よく効く漢方鼻炎薬「ホノビエン」

花粉症やアレルギー性鼻炎の方は 花粉が飛ぶ季節や季節の変わり目が 大っ嫌いです‼ 花粉が飛んだり、季節の変わり目になると くしゃみや鼻水が止まらなくなったり 目がかゆくなったり いつもボ~っとして思考力がなくなるし 眠れ…

五臓

「五臓六腑に染み渡る」 という言葉を聞いたこともあるのではないでしょうか。   その五臓とは・・・ 「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五つの臓器の事を指します。   ただ… 漢方の概念から考えられた五臓…

生理と病理(体質)

漢方というのは、全て「病理(体質)」と「生理」の世界なので 何を治すかというと、 「病気」でも「病名」でもなく「病理(体質)」を治すという事なんです。   「病理(体質)」を治さないと「症状」も治りません。 だ…

緊張型頭痛

緊張型頭痛とは 緊張型頭痛とは、頭から背中にかけての筋肉(側頭筋、広頸筋、僧帽筋)の緊張(こりや張り) によって、痛みを感じる神経が刺激れて起こる頭痛の事です。   緊張型頭痛の症状は頭全体が痛み しめつけ感や…

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